カテゴリ: 単語

最近暑いせいか(歳のせいか)、
目覚ましが鳴る前に目が覚める事がほとんどです。

でも昨日はハッと目が覚めたら7時過ぎていて
レッスンギリギリだったので焦りました、、スマートフォンをマナーモードにしていたからアラーム鳴らなかったみたいです。

つい最近機種変したのですが、
前の機種ではマナーモードでもアラームの音は出たのでずっとマナーモードにしていたんですよね。
新しい機種ではそうではないみたいなので、家ではマナーモード切っておかないと。忘れそう、、

アラームが鳴る・鳴らないは
go off
を使います。

My alarm didn't go off.

ringではない。

なんだか今週はやる気がでなくて、、
やる気もそうだけど、普通に体調悪いんですよね

食欲がない、って

I don't have appetite.

で通じるようです。

もちろん、何かに意欲がない時に使うので食欲だけじゃなく使えるのですが
"appetite"のあとに"for ~”と言わなくても、一般的に食欲がないんだなと連想される。
(前後の流れもあると思いますが)

eat と言えばFoodと言われなくてもFoodなのはなんとなく想像しますよね、そんな感じ。

類似語もおぼえとこ、、
appetite
desire
craving

そう、ずっと地味な腹痛が続いて食欲不振なんですよね。

でも昨夜夫に「週末いきなりステーキに行こうぜ!」と言われて
「行こう」と即答したけど。

ステーキなら食べれるかもなぁ
と思ってさ。笑

あと、なぜかさっきから調子いいし。

もう金曜の夕方だから…かな。


新人かよ。

a person who works hard to earn money.
日本人はこんなイメージですよね。たぶん。

例えば、「なんで旅行に行かないの?」と聞けば、
普通は「今は~をしなきゃいけなくて」「お金がないから」とそれぞれ理由があるのに対し
日本人はだいたい「仕事があるから」って一つらしい。まぁ、確かに。。

例に漏れず私もGW仕事があります。

そうそう、最近は海外のメンバーと仕事をする機会もぐーんと増えて
嬉しいようなしんどいような日々を過ごしています。

今月だったかな?サマータイムが始まったので、夜のミーティングも時間が前倒しになりました。

それでも会議のためにオフィスに無駄に残ったり、家に帰ってから仕事したりって嫌だなぁ、
どうせ欧米の人なんかは9-5時のビジネスタイム以外は働かないんだろうなぁ

なんて思っていたら、

朝の6:00から頑張って会議に出ている人たちもいたので
それなりにどこの国の人も社畜として働いているようです…。


そういえば、前回ヨガ(ジム)で貧血になると書きましたが
食事をちゃんととるようにして、寝る前に鉄分サプリを飲むようになったら治りました。良かった。

それでまた毎週行くようにしています。

でも4月からホットヨガクラスの先生が変わって、生徒数が半分になったんですよね
私も新しい先生はなんかあまり好きじゃないけれど、
別の曜日に行くのも嫌だし、すかすかのスタジオはそれはそれで気楽なのでいい感じです。

初詣でおみくじを引いたら末吉でした。
若いころは大吉ばかりだったのに、もう2~3年は見ていない気がする…
おまけに

試験:努力は裏切られる

となっていて
英検受けるのやめようかと思わせるくらいの威力。
努力をする前から何を言っているのやら、、ですけれど。

最近突拍子もない返しをするせいで「ドラマやインタビューを見て勉強しなさい」
と言われたのでNetflixで新しいドラマ見始めました。

Unbreakable
 Kimmy Scmidit 
21489922-ba128

またまたコメディです。
まだあまりはまっていませんが、元気が出そうなのでこういうのを選びがち。

<見ていて気になった単語>
spoon me 抱きしめて
groud her  行動を制限する(外出禁止にする)
catastrophe 大惨事

spoonって食器のスプーン以外に、
スラングでバカップルを意味することもあるようですね。

調べると、
家族・友人はNGで、恋人同士がぎゅっと抱きしめるという意味で使うとありましたが、
ドラマの中では友人関係の女性同士で使っていました。
(落ち込んだ女性が、友達に対して)

雇用する、予約する、みたいな意味では知っていましたが
魅了するという意味もあるみたいです。

draw into
も同じような意味。

モダンファミリーに出ているSofía Vergaraはものすごいスペイン訛りの英語ですが、
彼女の話し方がCuteで、なんとなく聞き入ってしまいます。
Her talk is engaging.

Sexyだけど、可愛いんですよね。


ところで、結局先週は「怖い絵展」をやめて
八王子夢美術館でやっている「銅版画家 清原啓子」展に行ってきました。
kiyohara


こうした繊細な銅版画はとても好きです。
この方は32歳で亡くなっているため、残した作品は30点しかなく
それほど広くはないスペースですが、銅版画の他に、鉛筆で描いた素画や制作ノート・詩も一緒に展示されていました。

素人の私には理解するのは難解な世界観でして…
(説明には、神秘的、耽美的な傾向の文学を愛し、その『物語性』にこだわった精緻で眩惑的な銅版画と紹介されています。)

でも、銅版画はもちろん素敵ですが、詩に心を鷲掴みにされて
詩を読んでから絵を見るとますますその世界観に魅了され
一体この人はどんな人だったのかな?って知りたくなるような、とにかく良い展示でした。行ってよかったです!

Her works draw people into an otherworldly atmosphere.

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